バッテリフォークリフトを経済的に使う為にもっとも重要なことは、『高価なバッテリーを長持ちさせること』です。
その為には 正しい知識による正しい管理(メンテナンス)が重要です。
ここではバッテリーの正しいメンテナンスについてご説明いたします。
バッテリー液面高さが常に規定範囲になるようにチェックし補水をして下さい。(液面センサーでチェックしながら1回/1週~1ヶ月で補水。)
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補水を怠ると、電力容量の低下だけでなく、寿命を極端に短くします。

バッテリーの上面をきれいにしておいて下さい。
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汚れを通して自然に電流が漏れ、バッテリーの劣化が進みます。

自動充電を行って下さい。
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今までの『均等充電』は必要ありません。
新型では自動的に適切な充電を行います。
※充電中または充電直後は水素ガスが滞留している場合がありますので、周囲に火器を近付けないで下さい。

フォークリフトの反応が遅くなるまで無理に稼働させないで下さい。
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100%放電を続けるとバッテリーの寿命は約50%に落ちると言われています。
皆様の作業現場を見せていただく時、バッテリーの管理で誤解されて使われているケースがあります。
特に、過充電・過放電についてはバッテリーの命取りになる場合が多く、
皆様にも注意していただきたいと願っております。
私どもも皆様の効率を考え、バッテリーへの誤った使用による経費ロスを無くす様 努力しております。
ここでは 実際に間違って使用されていた為に、バッテリーの寿命を縮めてしまったお客様の例をご紹介します。
稼動が非常に少ない場合での充電し過ぎ(過充電)は注意!!です。過充電はバッテリーの寿命を縮めます。毎日充電 から 2~3日に1回の充電に変更して下さい。放電20%以下の充電は過充電となります。ケースによりますが、充電の回数を変えることによりバッテリーの寿命を2倍程度は延ばすことが出来ます。
過充電している可能性があります。放電20%以下なら充電しないで下さい。
連続作業で1日の稼動終了時間まで電力が持たないのであれば昼休み1時間程度の補充電を行って下さい。(次回車両代替の時には適正なバッテリー容量を選んで下さい)
放電と充電の繰り返しでバッテリーの休む暇が無い場合、バッテリーの液温が上昇し劣化が進みます。
1年程度でバッテリーに寿命が来たケースもあります。
電池が休む時間を作った稼働状況にして下さい。
バッテリーフォークリフトはエンジン車と比べナイーブな部分がありますが、
大事に使えばそれだけ長持ちするのも確かです。正しい管理方法を覚えて長く使って下さい。













